EYEの手

5法の特徴「小さな努力で大きな成果」

何事も努力無しでは得ることは出来ません。
生活習慣にこのエクササイズを取り入れることで、美容と健康が得られます。
目は一生の視産で、美も心の財産です。

タッピング法
皮膚・筋肉・骨の同時刺激で、血液循環システムに指令を発し、内臓や血液循環が良くなります。
また、その循環によって、細胞の活性化が起こり、皮膚や肌の張りや筋肉もしなやかになり、
目の周囲の眼筋なども強くなります。タッピングは、自律神経の調整にも最適です。

シェイク法
皮膚・筋肉・血管の同時刺激で、神経刺激が脳に伝達して、内臓の活性化や血流促進に繋がります。
内臓の活性化は、自律神経の乱れも調整されてきます。
目の周辺や耳周辺などをすると指圧の代用で筋肉の疲れ、コリをほぐし血行を良くします。

指圧法
中医学での14経絡療法で、目の周辺や耳や指などのツボ押しは、
本来持っている生体エネルギーを調整して、全身の血流促進が期待できます。
軽く押圧し、10秒静止します。目の周辺は、視力向上のツボが多く点在しています。
また、眼筋も強くなり、目のくまやしわやたるみなどの予防にもなります。
美容の原点・目力が生まれてきます。

摩り法
摩りは、皮膚に直接するため、皮膚の活性化に最適です。また血流が持続します。
目の周辺や頬など丁寧に摩ると、血流障害で傷んでいた皮膚が、
刺激で本来の電子を持ち若々しい肌や皮膚が期待できます。

ローリング法
頬や眉の上などのローリングは、筋肉や皮膚の血流促進になり、若々しい美肌が期待できます。

この5法のエクササイズは、目の癒し・皮膚・肌の癒しになり、美容と健康の基礎となります。
「緑内障エクササイズ」のDVDに収録されている「EYEの手 5法」を公開いたします。

 

商品のご注文はショッピングサイトへどうぞ