自宅で出来る今野式   乱視改善エクササイズ

1

「ものがよく見えるように乱視を治したい」「ぶれて見える乱視を克服したい」
もしもあなたがそう思っているのでしたら、このページを読んでみてください。2

はじめまして。今野清志と申します。

3私は、東京で日本リバース・目の美容室を開業してから約20年もの間、全身の施術や目の視力回復、乱視の改善など、約10万人以上の患者様を診て参りました。その中で目に関する患者様は約30,000人を超えていますが、不正乱視や生まれつきの乱視の場合を除いて、約90パーセントの方が視力回復に伴い、乱視も改善しております。

私がこのDVDを作った理由は、とても簡単です。乱視で悩んでいる人がとても多いからです。そして、乱視で悩んでいる方たちに、昔のような、はっきりとした視界を取り戻して頂き、快適な生活を送って頂くためです。

4 「でも、乱視がそんなに簡単に治せるはずがない…」そんな声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。今まで「乱視でぶれて見える」「かすんで良く見えない」状態を解決するためには、メガネやコンタクトレンズを使った矯正、そしてレーシックの手術が一般的でした。

しかし、このメガネやコンタクトレンズも、その日の体調や環境などで調整が必要です。そして、月日が経過すると微妙なズレが発生するので、こまめに作り替えないといけません。あなたもメガネをかけていて「最近、合わなくなってきた」「そろそろ、また買い替えないと」という経験があるのではないでしょうか?

そして、手術で角膜を削って乱視のゆがみを取るレーシックが流行っていますが、この方法は、慎重に慎重を重ねた上で判断をする必要があります。何故なら、手術をした直後に乱視が改善しても、永久的に乱視が治る方法ではないことを知っておく必要があるためです。

私のところにいらっしゃる患者様の中からは、約20万円もかかるレーシックの手術は経済的にも負担は大きく、信用・信頼できる眼科医を見つける事もなかなか難しいという話を聞きます。結局、手軽に行えるメガネやコンタクトを使った矯正や、高額な手術をしても、しばらくすると乱視が進んでしまい、「乱視はやっぱり治らない」と諦めてしまうのが現実なのです。

私は、あまりにも目に対しての患者さんの嘆きや、諦めている方が多かったので、本格的に研究を始め、約10年かけてようやく視力回復法を開発しました。そんなある日、いつものように目の施術を患者さんに行っているときに、私は、乱視が改善されていく“ある方法”に気がついたのです。

今までは、視力回復のスピードには、個人差が大きかったのですが“ある方法”を施術すると、乱視の患者さんのほとんどが早く治っていくことがわかったのです。私は、「これだ!」と、確信を持つようになりました。そして、ドキドキしながらも、その“ある方法”を実際に、乱視で悩んでいる患者さんに試してもらうことにしたのです。

5その数週間後…、ものが徐々によく見えるようになり、視力も向上し、乱視でぶれて見えていた視界が、徐々にはっきりと見えるようになったのです。その人たちは、メガネもコンタクトも必要なくなりました。もちろん、手術などは一切していません。つまり、事実上、不可能とされてきた短期間で“乱視を改善する”ことに成功したのです。

通常、”乱視を改善する”には、メガネやコンタクトを使用するか、レーシックなどの手術を行う、というのが一般的です。しかし、この“乱視改善法”は、金銭的な負担もなく、自宅で“乱視を治す”ことができたのです。

その画期的な“ある方法”は、マキノ出版様「ゆほびか」2009年5月号と11月号で特集が組まれ、読者様からの問い合わせが殺到し、更にマキノ出版様主催により2時間のセミナーで紹介され、大反響を呼びました。そして、その年の12月6日にマキノ出版本社ビルで行われたセミナーでは、参加募集人数を大きく上回る申し込みがあり、2時間という短時間の中で“ある方法”が実践され、目に近視や乱視、飛蚊症などを患っている人の、実に88.8%の人の目が、その場で良くなったのです。

この方法には、何も難しいことはありません。
おおまかに言うと、たった3つの事をやっていただくだけです。

6
Step1 まずは、乱視の本当の原因をしっかり理解して頂きます。
Step2 ある方法で血流障害を改善し乱視を改善していただきます。
Step3 乱視の根元を断って頂き二度と乱視にならないようにします。
たったこれだけです。


これだけのことを実践していただくだけで
気付いたら、だんだんとはっきり見えるようになっていることを実感するでしょう。
もう目を細めたり、急いでメガネを取り出して見る必要はない事実を実感するかもしれません。

 

商品のご注文はショッピングサイトへどうぞ